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| 2005年8月から「喜なりめんたいこ」に使う塩を変えました。 今までは「ささ塩」という、長崎産の塩に熊笹のエキスを加えた塩を使っていました。 けれども、常に「もっとおいしくなる塩はないか?」と 他の塩も試していたのです。 そして出会ったのが「海の精」という塩です。 この塩は伊豆大島の海水を原料とする塩です。 今まで何種類もの塩を試して見ましたが、 これほどめんたいこをおいしくした塩はありませんでした。 試作をする前には「あんまり味が変わらなかったら このままささ塩を使おう」と思っていました。 というのも「海の精」は値段がとてもとても高かったからです。 「いちおう試作だけ」のつもりで使ってみた「海の精」でしたが 結果は「おいしい!これは変えなければ!」と思うほどでした。 それは、「海の精」が「力強さのある塩」だからです。 塩自体が甘い塩、というのはよくありますが、「海の精」は、 塩自体が甘いというよりは、素材の甘み・旨みをひきだしてくれるような気がします。 といっても、私は毎日のようにめんたいこを食べているから 「すごく違う」と感じるのかもしれません。 お客様にとってはそれほどの違いはないのかもしれません。 でも、自分がおいしいと思うものを作りたい、と 泣く泣く(?)変えることにしたのです。 「海の精」にはミネラルがたっぷり含まれています。 ですから、だしに溶かすと冷めたときに塩の中のカルシウムが 白い結晶になるんですよ。 こんなことは他の塩ではなかったことです。 すっかり「海の精」のファンになってしまった私。 このおいしさをもっと多くの方に知っていただきたい、と 茜屋でも「海の精」と「海の精」を使った商品を販売することにしました。 おいしい素材とであってさらにおいしくなった 「喜なりめんたいこ」をこれからもどうぞよろしくお願いいたします。 平成17年9月 大山真理子 「海の精」について詳しくはこちらをご覧ください。 |
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